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愛人クラブは東京の交際クラブ

女心と秋の空なんて、今の若い女性は、そんな古い言葉がありますが、女性の変わりみはとても早いものです。

先日、交際クラブで知り合った20ちょっと年の離れた女性とデートをした。デートと言っても食事をして、その後、街をうろついただけなのではあるが。女性と二人で、休日に食事に行くことは、私の世代ではデートと言う。と、言い切ってしまおう私がデートだと思っていればそれはデートなのだ。それにほんの少しだけれど、向こうにも脈があるのではないかと思う。あちらから相談があると、呼び出されたのだが、相談の内容は、付き合っている彼氏のことだった。その女性が付き合っている男性は、私が通っているスポーツジムのインストラクターである。そして、その彼女も、スポーツジムに通っていて知り合ったのである。他のジム仲間には、一部の人を除いて内緒にしているらしい。お客様として来た女性と付き合っているというのは、よくないと考える人もいるし、結婚が決まるまでは、親しい間柄の人以外には、言わないでおくことにしているらしいのだ。ジムで顔を合わすことが多く、よくしゃべる間柄になって彼女がこっそりとインストラクターの彼と付き合っていることを教えてくれたのだが、それは私と親しい間柄になったと思ってくれたと考えていいのだろうか。打ち明けられたのは、知り合ってから一ヶ月と少しの頃で、今もまだ知り合って三ヶ月たつかたたないかというところだ。親しい間柄の人にしか喋らないと決めているのに知り合って一ヶ月そこらの私にそれを喋るというのは、私にそれだけなにかを感じてくれた。ということなのだろうか。それとも、年が離れすぎているので、父親のように感じて喋りやすいのだろうか?確かに親子ほど年齢は離れているが、それだとなんだかモヤモヤとした気持ちになってしまう。50代のオヤジが20代の女性に、男性としてみてほしいと思うのはおかしいだろうか。デートだと張り切ってしまうのはおかしいだろうか。いいや、そんなことはないと、きっと世のオヤジ達も思っているはずだ。

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