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単身引越しの方法はどんなやり方があるのか

単身引越しの方法はどんなやり方があるのか

 

大学入学や就職などで、実家から出て単身で引越しを始める方って多いです。

 

引越しにはたくさんのお金・時間がかかり、更に単身での引越しとなると、大変なことも多くなります。

 

自分で引越し作業を行うのか、引越し業者に依頼とするのか決める必要がありますが、この記事では単身引越しについて、どんなやり方があるのか、どれほどお金がかかるのか、などをご紹介していきます。

 

単身引越しの方法と相場

 

単身引越しをする際には、大き分けて4つの方法があります。

 

・自分で作業を行い引越し

 

・引越し業者を利用する

 

・軽貨物運送を利用する

 

・宅配便を利用する

 

上記の4つの方法が考えられますが、それぞれの特徴とメリットやデメリットを説明します。

 

まずは、自分で引越しを行う場合です。

 

基本的には、レンタカー等で軽トラックなどの車を用意して、荷造りかた搬出・搬入まで自分で行うので、最低限必要な費用はレンタカー代とガソリン代程度なので、安く済ませることができます。

 

ただ、当然荷造りから荷物運びまでのすべての作業を自分で行わなければならないので、時間と労力がかかってしまいます。

 

大型の家具や家電などが一つでもあれば、友人などにお願いをして運ぶことにもなり、貴重品の扱いや部屋の床や壁等の破損などにも繋がる恐れもあります。

 

レンタカーを借りる際には、荷物の量と時間の相談を心の中でしておき、軽トラックやワンボックスバンなどを借りることになりますが、半日のレンタルで約6000~1万程度の費用です。

 

ですので、引越しの費用できるだけ抑えたくて、荷物が少ないことや手伝いをしてくれる友人等がいる場合の方にはおすすめです。

 

補足ですが、友人数名に手伝いをお願いしたら、お礼のご飯代で引越し業者よりも高くなってしまったなどの場合もあります。

 

次に、引越し業者を利用する場合です。

 

荷物の梱包から搬入・搬出まで、すべの作業を依頼することになりますが、どこまでの作業をお願いするか、そのプランによって費用が異なってきます。

 

まず、引越し業者に依頼する場合は、一括見積もりなどをお願いできるサイトもあるので、料金の比較をしてみましょう。

 

プロに任せることになるので、大型の荷物でも素早く運んでもらうことができ、破損などの危険も少なく、万が一破損してしまっても保険で補償してもらえます。

 

また、ゴミの処分やエアコンの取り付け・取り外しなどのオプションなども用意されており、一度の作業ですべて済ませることができます。

 

仕事などが忙しく引越しの準備に時間が取れない方や、荷物が多い方、手伝ってもらえる友人がいない場合や予定が合わない方は、プロの引越し業者に任せて一気に済ませてしまうのがオススメです。

 

それでは、軽貨物運送業者を利用する場合です。

 

赤帽などが有名な軽貨物運送会社でも引越しのプランを提供しており、荷物が少なくて、引越し先が近距離なら、引越し業者より格安で利用できます。

 

各地の赤帽によって料金は若干異なりますが、単身引越し向けの軽トラック一台とドライバー一名で作業時間は二時間、2km以内というプランで11,000円~ほどのところが多いです。

 

基本的に作業員は一名なので、大型の荷物になると、搬出・搬入を自分も手伝わなくてはなりません。

 

また、荷物の量や家具・家電の大きさにもよりますが、軽トラックに乗り切らない場合もあり、梱包等の引越し資材も引越し業者ほど用意はされていない場合が多いです。

 

軽貨物運送業者は、荷物が少なく近距離であることで、費用を抑えることができます。

 

最後に宅配便を利用する場合です。

 

初めて一人暮らしをされる方などは、家具・家電等は新しいものを購入する方多いので、自分の身の回りのものだけをダンボール数個にまとめて宅配便だけで引越せる場合もあります。

 

荷物の集荷や配送の時間を指定できるので、引越し業者に依頼するよりも時間に融通が効くうえに、費用を抑えることができるのがポイントです。

 

ただし、大型の荷物が多かったり、ダンボールの数が多くなってしまうと、料金が高くなってしまうこともあるので、引越し業者の見積もりを受けてから、宅配便を利用しましょう。

 

どの方法を利用するか、どうやって引越しをするか悩んでいる方も多いと思うので、簡単なフローチャートを用意しましたので、利用してください。

 

Q1.作業が大変でも、とにかく費用を抑えたい!

YES→Q2へ / NO→Q6へ

 

Q2.引越しを手伝ってくれる友人や家族がいる

YES→Q3へ / NO→Q7へ

 

Q3.自分で運転できる、または運転できる人が手伝ってくれる

YES→Q4へ / NO→Q7へ

 

Q4.新居まで車で往復できるほど近距離である

YES→Q5へ / NO→C

 

Q5.自力もしくは手伝いがあっても、運ぶのが難しいものがある(ピアノ・大型の食器棚やタンスなど)

YES→C / NO→A

 

Q6.費用は気にしないから、荷物の梱包や搬出・搬入をお願いしたい

YES→B / NO→C

 

Q7.荷物がダンボールだけでまとめることができる

YES→E / NO→Q8へ

 

Q8.荷物はひとりでも運べる量である

YES→Q3へ / NO→C

 

Q9.荷物は押入れに収まる程度である

YES→Q10へ / NO→C

 

Q10.新居までは近距離である(30キロメートル以内)

YES→D / NO→C

 

【結果】

 

A.自分で引越しをする

 

B.引越しの作業をすべて、引越し業者に依頼する

 

C.荷物の搬出・搬入のみ引越し業者に依頼する

 

D.軽貨物運送業者に依頼する

 

E.宅配便を利用して荷物を送る

 

※このフローチャートはあくまで目安でり、引越し方法決定の参考にしてください。

 

近距離と長距離の引越しでの違い

 

引越しをする際、長距離の場合の費用はどれくらいかかるのか気になるポイントです。

 

近距離の引越しですと上記の見出しで説明した内容で大丈夫なのですが、一般的に引越しは運搬距離が長くなるほど料金相場は高くなります。

 

以下で国土交通省が定める引越しの輸送距離ごとの基本運賃の目安をご紹介します。

 

・【100kmを超えて110kmまで】

下限25,040円~上限51,970円まで

 

・【140kmを超えて150kmまで】

下限29,230円~上限60,720円まで

 

・【190kmを超えて200kmまで】

下限34,480円~上限71,620円まで

 

・【200kmを超えて500kmまで20km増すごとに】

下限1,840円~上限3,860円まで

 

・【500kmを超えて50km増すごとに】

下限4,620円~上限9,640円まで

 

※上記の金額は、トラックの積載量により下限から上限の間で上下します。

 

引越しの費用はこの距離ごとの基本運賃に加えて、人件費やトラックのチャーター料金、オプション費用の合計額で決まります。

 

ですので、引越し先までの距離が長くなるにつれて、トラックのチャーター時間や作業員等の人件費がかかり、ガソリン代などの運送費用もかかるため、料金が高くなります。

 

ですが、引越し業者ごとにかなりの差があり、これは長距離の引越しを少しでも安くするために、単身パックなどの格安プランを用意している場合があるからです。

 

長距離の引越しを単純に安くするだけでなく、荷物を早く届ける事を重視したプランを用意している引越し業者もあります。

 

このように、引越し業者ごとに料金に幅があり、様々なプランがあるので、費用や到着までにかかる日数に注意しながら複数のプランを比較して、長距離の引越しでも上手に済ませましょう。

 

引越しの費用をなるべく抑えるには

 

引越しの費用を抑えようと思えば、上記でも説明したように業者ごとに様々なプランがあるので、一括サイトで見積もりをしてみることがオススメです。

 

ですが、それ以外にも費用を抑えるポイントがあり、これからご紹介していきます。

 

まずは時期が大切で、4月などの新生活がはじまる時期は引越しのピークなので、他の時期と比べて高くなってしまいます。

 

また、引越しは平日よりも土日祝日の方が費用がかかってしまう場合が多く、時間指定をすると、費用が高くなってしまいまうので、平日のいつでも引越しできるように準備しておくのが一番良いでしょう。

 

そして、肝心な準備ですが、単純に荷物を減らすことで費用を抑えることができます。

 

当然ですが、運搬する荷物の量が増えてしまうと、料金が高くなってしまうので、荷造りする際には不要なものは捨てちゃいましょう。

 

裏技というほどではないのですが、引越しで不要になってしまったものは、リサイクルショップやネットオークションで売却してしまうのも一つの手です。

 

やはり、どんなに不要なものでも捨ててしまうのは惜しいと考えてしまうものなので、売却という方法で少しでもお金に替えて、それを引越しの費用にまわすことも費用を抑えるポイントでもあります。

 

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